2017年5月22日月曜日

きづけばayato sound create5周年ですね。

すっかり忘れていたんですが、昨日で独立して3年目に入りました。

会社員しながらこっそり兼業で2年やっていたので、ayato sound createとして曲を売り歩いて5年目になったという事ですね。

ひとえに生暖かく見守って下さる皆さんのおかげです。

創業当時と思われる写真
最近の写真

5年経てばそりゃ娘氏も成長するよって写真ですね。
起業家の9割が3年以内に廃業するらしいんで、なんとか残り一割に入れたっぽいです。

思い起こせば2012年6月頃、初めて頂いたお仕事は「犯され勇者Ⅲ」というゲームのBGMでした。15曲ほどで納期が多分1か月無かったと思います。
地元は梅の農繁期、勤めていた会社も営業は夜勤でタンク作るという最高に忙しい時期だったんですが、

この忙しさは神が与えた試練だ!これをこなせなきゃ思えには一生無理だ!と自分を鼓舞し、
・作業中ひたすらメロディーを考え
・休憩時間に携帯に鼻歌で録音
・帰宅後それを聴いて打ち込み

というのを繰り返しなんとか無事納品したという記憶があります。
この作品の曲は今聴いても音はしょぼいけどなんかこう呪いのようなものを感じるエモーショナルな曲が多く大変良い。


あまりにしんどかったしその年に独立しようかとも思ったんですが、翌年5月にお世話になった上司の結婚式があり、それには部下として参列したいと思い兼業を続けayato sound createの収入はすべて機材を購入するのに充てました。

確かこの年から8月と10月にある某ダンススタジオで効果音やら曲やらを作っているような気もします。特に10月の公演は音響もするんで毎週月曜日の練習に会社終わった後行って細かいタイミングとかの打ち合わせをしてました。

そんなこんなで

兼業の時は一曲に掛けられる時間が本当に限られていて、1分半でループする曲を作る場合

・ギター入れる曲(メタル)は60分で一曲
・それ以外は20分で一曲

という目安で作るためにテンプレートを組んでおいてそこでひたすら作るという作業だったんですが
独立して時間をかけられるようになると、色々出来ることが増えて大変うれしいです。特にサンプリングなんかはリテイク怖くて絶対しなかったもん。

まあ長くなりましたがそんなこんなでなんとか曲売って暮らしています。

今年もう36歳になるんですが、僕よりずっと若い世代の作曲で食っていきたいっていう子達に「あ、こんな人でも作曲で暮らしてるんだ」という希望を与えられるように、せいぜい頑張ってみようと思います。


2017年5月3日水曜日

ファミコン風音源

どうも僕です。

最近ファミコン風アレンジというものを体得したんで是非上のサンプルを聴いてみてください。

こういう音をチップチューンとかっていうらしいですね。
ガチの人たちは本物のゲームボーイとかファミコンを改造して音源として使ったりするらしいんですが、

あいにくどちらも持っていなかったんでvstで作らせて頂きました。

ちなみに今回使ったのはBleepっていうフリーソフトです。

こんな見た目でとってもオサレ


実は以前からファミコン風っていうのを作りたくて色々音源を見ていて、
一度ファミシンセっていうのを導入したことがあったんだけどなんか使い方がむずくて断念した辛い過去があるんですがBleepはプリセットが充実してて非常にさくっと使えました。

デザインは非常にかわいらしくて僕好み。ファミシンセさん。がしかし、初心者には音作りがむずすぎる。

Bleepのドラム系のプリセット、FX系のプリセットを単音でそれぞれ鳴らしaudioにしてしまえば後はサンプラーにぶち込むだけであら素敵、ファミコンサウンドのドラムセットが出来上がります。

もうここまでで仕込んでおけば後は適当に打ち込んだり既存曲のMIDIを持ってきて鳴らせばおkです。多分この仕込みが大事。

あとしいて言うならdaw付属のアルペジエイターとかを駆使してコードを分散させたりすると非常にファミコンライクなサウンドになります。

そんなこんなで是非みんなも気軽にファミコンサウンドを作ってみてくださいね~