2017年4月11日火曜日

著作権フリー音源の良さ

どうも僕です。近日中に新しい音源集がリリースされる予定の僕です。

昨今、企業VP、ウェディング関係のムービー、レシピ動画とか様々な映像コンテンツが世にあふれていますね。

Facebookとかでも映像つきの広告が山ほど流れてきます。

んでどんな映像にもBGMってのはほぼついているわけで、

ayato sound createにも映像部があるんですが、まあ毎回BGMで困るのね

どういうことかというと

作る映像にもよると思うんだけど、やっぱりオシャレでクールな曲を使いたいわけですよ。
んでそのオシャレでクールって部分を作曲家の立場から分析すると

・生録音によるアナログ感
・生演奏によるグルーブ感

ていうのが重要になってくるわけですよ。やっぱり。
さらに言うと

・マッシュアップしたビートの刺激的な感じ
・アナログシンセのぶっとい音を組み込んだビート
・TR-808

とかっていうのもオシャレでクールのキーワードですが、

急に言われてもすぐには出来ねえよ!!!

と悶えるわけですね。

生録音によるアナログ感をMIDIでやる場合、PIANOとかならINTEGRA-7で定位を後ろの方に下げてリバーブ感に馴染ませて書き出し、さらにチューブコンプレッサを掛けると良い感じに聴こえるけど色々大変なんだよ。

生演奏のグルーブにしてもINTEGRA-7は結構演奏表現が上手いんでギターとかある程度はいけるけどやっぱ本物にはかなわないよ。

とまあ色々と問題が出てくるわけです。

「えっなんでMIDIでやる必要あるの?本物録音したら一発じゃん?」

と思う方がいらっしゃると思いますが

じゃあ予算組んでよ!!!

って話です。プレイヤー、録音エンジニアそれぞれ依頼すると大変高級な曲が仕上がります。

そして最も恐ろしいのが

「ここのフレーズちょっと変えて欲しいんですけど」

というキラーワードがあります。

MIDIなら軽く対応出来るんですが、録音データだとそうはいきません。

cubaseならオーディオ編集で多少は弄れますが、あくまで多少に留めておかないと本末店頭です。

結果再度プレイヤー、エンジニアに依頼して・・・。

という話になってきます。


そんなこんなでMIDIを駆使し、INTEGRA-7を駆使し必死に「生っぽく」聴こえるように調整しながらリテイクに備えて曲を作ります。

実際曲調によってはかなりリアルに聴こえるもんで

祀神

とか
Darkness kingdom


なんかの収録曲なんかは我ながら頑張って打ち込んでるなあと思います。

んで

最近ふと気づいたんですが

著作権フリー音源だったらリテイク無いじゃん!!

もうね、衝撃。うっかり。

facebookで見かける動画広告の曲めっちゃオシャレでクールなのが多いんですけど

「ああ、この動画の為に泣いた作曲家がどこかにいるのかあ・・・」

なんて考えていたんですが、そんなことはなく

まさか著作権フリーの物を使っている!

リテイクを恐れず攻めた曲作りをした曲を使っている!!

という可能性に気付いたわけです。

んで

世の中にはオーディオループというものが存在しています。

各種DAWに初めから入っている1小節くらいのデータで

ピアノ、ギター、ドラムなどそれぞれの楽器をプロが演奏したデータなんですが、

今までリテイクが怖くて一切使ったことが無かった、というか何のためにあるのかも良くわかってなかったんですが、

リテイク無いならこれを使って生演奏、生録音の良さを取り入れた曲作ったら最高におしゃれでクールな曲になるやん!!

という訳で前回のブログにも書いたんですが


こういうリアルオシャレサウンドに辿り着きました。

近日中にオシャレ極まりない音源集リリースしますので

全国の映像屋の皆さん、はたまたイベント音響で流す曲にマンネリしている皆さんこうご期待下さいね~。






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