2015年7月18日土曜日

舞台音響に勝つる装備APC mini

どうも僕です。
ご存知の方はなかなかいないと思いますが、ここ数か月、ひたすら舞台音響について悩んでいた僕です。
というのも昨年より11月ごろにあるダンスのイベントで舞台音響を頼まれるという事案が発生してまして、去年は何とか無事終わったんですが、中々胃へのダメージが半端ないレベルの緊張感を体験していました。
1247b-image
去年はというとこちらのTASCAMのプレイヤー2台を使い俗にいうポン出し(最近ようやくこの行為の名前が分かった)をしてたんですが、なんていうの、
・タイミングやらすべてカウンターの表示しか頼れるものが無い。
・そもそも当日初めて触ったんで使い方がイマイチわかんない
・ボリューム操作が出来ない(仕方なくホールのPAさんと声を掛け合ってのフェードアウト)
という思い出すだけでもゾッとするレベルの激務でした。いやほんと良く無事終演まで流せたわ。
とまあそんな地獄を見たので、今年は
どうせやるならベストの状態で挑みたい!!
と切に思い、ここ数か月調べまくってたわけですね。
そして、音響屋さんのtwitterにたどり着き、最近はmac+ableton liveが主流になりつつあるという事を知り、live導入を決意したのが先日の話。
無題3456
元は曲作ったり、DJ的に使うようなDAWなんですが、もうね音響用に作られてるんじゃないのっていうくらい使いやすい。
※ただ音源を読み込んだ時に、すべての音源を勝手にマスターテンポに合わせてくれるっていう音響には不便極まりない機能がついてるんで設定でOFFにして使います。
んでまあぶっちゃけ、これがあればあとはマウスがあれば、いやむしろマウス無くても十分音響できるとは思うんですが、
やっぱほら、
やるからには最強装備で挑みたいやん!!
という事で、こちらAPCminiを購入したわけですね。
もうね、AKAI製品って初めて買ったんだけど、説明書日本語版が無くてびっくり。AKAIって赤井だと思ってたから激しくびっくり。そこ日本語だろうと思うやろ!!
でも安心です。
繋いだら勝手にすべての設定が済んだ状態になります。
IMG_3497
完全に娘氏がアリーナを陣取っていますね。仕方ないからちょこっと操作方法を教えます。
※僕の服が難民みたいなのはご容赦。暑いんです夏が。
といっても左上から順番に流してみよう、曲終わりたいときはこのフェーダーを下げて、お隣のボタンを押してねーくらいで終了する使い勝手の良さなんですが。
IMG_3500
数分後、フェイドアウトからのポン出しが出来るようになる6歳児。うんかわいい。
IMG_3502
とまあ、6歳児でも無事音響ポン出しできるこの装備があれば、
勝つる!!
と確信した僕でした。
僕はダンスの公演の舞台音響なんでそこまで効果音だしたりとかは無いんですが
演劇とかだと最高だと思うわこの装備。
例えば風の音(効果音1)が鳴ってる中ドアをノック(効果音2)そこにBGMがフェイドイン(BGM1)みたいなのが一瞬でできるから。
あと使い方がマジでわかりやすい。「縦の列が1つのCDプレイヤー」だから「縦は同時にならないけど横は同時に鳴る」ってだけのシンプルアイテム!
是非高校演劇部の方々にオススメですわ。

ableton liveで外部音源使うメモ



どうも、忙しさにかまけてブログをすっかりほったらかしにしてた僕です。
本来先週くらいに書こうと思っていた記事なんですがご容赦をば。.
さて最近手に入れたableton live liteをなんとか曲作りに活かそうと日夜研究をしていたんですが
サブスクリーンっていう機能を使うとなんとセッションビューとアレンジメントビューが同時に見れるという事に気付いて俄然やる気が出てきていました。
打ち込みのしやすさとかはショートカットキーを覚えまくってるcubaseの方がやっぱりやりやすいんですが、僕ってフレーズを足していくような曲作りが多いんでやっぱ使いこなしたいやん!
というわけでごりごりとliveで曲を作っていたんですが、やっぱあれやん、
「あーここはintegra-7のPAD使いたいなあ」
「生っぽい音のギター入れたいなあ」
とかっていう欲望がやっぱり出てくるわけでして、色々調べた結果ようやく使えるようになったんで、そのやり方をメモがわりに。
といってもliveってなんか、さくっと最少スペースで曲作るイメージのソフトであんまり外部音源使う人も少ないと思うんですが、一応自分用のメモとしてね。
スクリーンショット (43)
まあこの画像がすべてですわ。
余談ですが右がアレンジメント、左がセッション。こうすると非常にわかりやすい。
んで重要な部分拡大した画像がこちら
スクリーンショット (44)
要はintegra-7にmidiを送るためのmidiトラック(左のトラック)とintegra-7から帰ってくるaudioを受けるトラック(右のトラック)を作るって事なんだけど、ここにたどり着くまで3時間くらいかかったわ。
ぼくのliveはliteなんで8トラックまでしか使えないんだけど、この要領でmidiトラックを16個作ってそれぞれチャンネル変えれば16パラを普通に使えるよね。
ただこれはどんなdawでつかってもそうなんだけどintegra-7側にパラアウトの機能が無いんですべてまとめてaudioトラックに録音されるんですが、ほんとローランド様、スパルタ設計だぜ、これオートでパラ出し出来たらと大体毎日思うもん・・・。
余談だがこの直後、「長尺エピックな楽曲」を作るという用事が入り、やっぱりcubaseを使う僕の姿がありました。
cubase最新にするかなあ・・・。