2017年7月22日土曜日

シュタインズ・ゲート聖地巡礼


どうも僕です。

東京出張2日目という事で、一応午前中はVRを色々と体験してみました。

それはもうVRアダルトからVRムービーから色々とね。仕事だからね、これも。

一番すごかったのはやっぱりオキュラスリフト作ってる会社のやつ。流石研究してあるわ。


これなんだけどもう、思わずびびって声出るくらいの臨場感。

やっぱVRという仮想現実空間をフルに活かすには
「上を見上げる」「振り返る」とかいう動作を視聴者にさせる必要があるなあと。

加えて立体音響ね。臨場感が全然違う。

最近大流行のVRアダルト動画だけど、基本的にAVなんで女優さんの方だけ見てれば良いんでイマイチ空間自体を楽しめない。むしろ別の所を見る必要が無いっていうのが難点だと感じた次第です。全方位から痴女が迫ってくるとかあると良いかも・・・。

あと音声もバイノーラルマイクとかで録ってほしいかな。

まあはてさてそんなことを考えながらのVR体験を終え、せっかく秋葉原に来ているという事で、さくっとシュタインズ・ゲート聖地巡礼に出かけることにしました。



俗にいうラジ館前ですね。作中ではタイムマシンが墜落してた場所ですが、どうやらリニューアルしたのか、イマイチ雰囲気が無いのが悲しい・・・。


んでこちらが参考画像 作中の秋葉神社

柳林神社です。

うん。僕普通に神社好きだから都会の中にあるサンクチュアリみたいな雰囲気ですごく好き、この神社。


そしてこちら参考画像です。
良く主人公達がいく牛丼屋ですね

ついに行けました。この巡礼のメインといっても過言ではない
牛丼専門店サンボさん。

もうね内装がそのまんまで感動した。

あと席に着いたら5秒くらいで牛丼出てきてこれにも感動した!!んで味も美味い!!

「ケータイ禁止!」

という名台詞があるような店なんで写真が無いんですが、最近は写真とっても怒られないらしいです。

あとは


おでん缶ですね。無論かって帰りました。牛筋と交換したい。

その他フェイリスの実家のモデルになったビルとか


未来ガジェット研究所のモデル(多分左右反転したらそれっぽいかな)

とまあそんなこんなで充実した聖地巡礼となりました。

うん。

半日歩きっぱなしだったんで帰宅後筋肉痛になったよね。


なんにせよまた行きたいなあ秋葉原。サンボの牛丼食べたい。





2017年7月20日木曜日

THE東京出張


という訳で東京に出張してきました。


ZENKAIRACINGさんっていうレースゲームのSIMを開発している会社さんで音響技術のお手伝いをさせて頂いておりまして、電話とチャットでのやり取りだけだったんですが、遂に実機に乗ってきました!

和歌山県、否!関西で一番運転が下手な僕なのでゲームとはいえレーシングマシンに乗るのが怖かったんですが、案の定安定のコースアウトです。

より臨場感を高めるにはどんな案があるのかというのを先方社長と語らっていたんですが、うん。

普段身の回りにこんなに熱く音について語れる機会がないので済んげえ充実。

ちなみにZENKAIRACINGさん渋谷にラボがあるんですが、

お近くに金王天満宮という神社がありこちらにも寄らせて頂きました。

高層ビルを背後に従えたこの感じ、中々無いよね。

ちなみに時刻が12:30くらいでちょうどお昼時だったんですがお弁当もってきて食べてる会社員の方もちらほら。

渋谷のど真ん中っていう超都会にありながらなんかほっこりする空間で素敵。
これが都会のオアシスやで!



なんというか静謐な雰囲気もあり

そして時間がたつのは早いもので、ZENKAIRACINGさんで話しているうちにあっという間に午後5時半、6時に東京駅で用事があった為ラボを後にしたわけですが、

なんかこう、全力で面白いものを作りたい!っていうオーラがビシビシ伝わってくるんで、こっちも全力で何かを返したいという気持ちになります。

さて

夜はというと

やたらと躍動感ある写真が偶然撮れてたww

高校の頃の悪友と食事をしてきました。
もうね外食自体久々だったんだけど美味いなここ!

彼はフロントエンドエンジニア(初めて聞いた単語)で、まあホームページを作る仕事らしいんですが、

映像、デザイン、曲を作るayato sound createと組んで何か面白い事が出来ないかなあっていうそれなりに真面目な話をしてきました。

高校の頃、僕らは同じ寮で暮らしてたんですが、夜中に寮を脱走する計画を立ててた頃を思い出してなんともエモーショナルな気分に浸りつつ、あの頃の僕らとは違って今はそれなりの技術があるんで、新しく面白い事が始められそうです。

んで

本当だったら彼の家に押しかけて朝まで酒飲みたかったんですが、母が千葉に住んでいるので顔を出しに一路千葉県へ

なにこの毛玉……。かわいすぎかよ!!

えっモップ?モップなの???


いやああああああかわいいいいいいいい!!!!!!!

という事をしながら結局深夜まで母と酒を飲んでいました。
ハイネケンうめえ。

とまあこんなことをしながら出張2日目に続くんですが長くなったんでまあこの辺で。

次回は出張というかシュタゲ聖地巡礼のお話をば・・・。









2017年7月12日水曜日

夏はラムが飲みたいよね。

どうも僕です。もうすっかり夏です。

まずは宣伝ってわけでも無いんですが


こんな動画もつくります。

モーショングラフィックっていうの?なんしかオシャレな動画もつくりますんでよろしくお願いします。YOUTUBEとかでなんか宣伝したい人がいたら是非是非。

ちなみにこちらのラムナイト、毎年この時期開催で、毎年呼んでもらうんですが繁忙期の為行けずです。辛い。ラム飲みたい。





僕は南国にすんでるんでまあ毎年海に行きまくります。

ちなみに去年は海開き期間60日の内、少なくとも40日は一人で泳ぎに行ってたんですが、

流石に一人で泳ぎに行くのも飽きたんで娘氏と。ダンスの公演前なんで日焼け対策してます。最近の子供は大変だぜ。

写真では分かりにくいけど、結構綺麗な海なんだぜ。





2017年6月12日月曜日

INTEGRA-7 でメタル そんな音源集発売しました

どうも僕です。

まあまずは宣伝がてら、下の音源集から適当な曲を聴いてみてください。

うーん。ヘイトブリードへのあくなきリスペクトを感じられるでしょ?
タイトル無い所も男らしくていいでしょ?

さてこの音源集なんですが、ギター、ベースINTEGRA-7で作ってます。

ギターめっちゃ良い音じゃない??どこかで「integra-7のギターはクソ」とか書いてあるの観たことあるけど書いたやつの耳がクソだよ。

しかもクリーントーンのプリセットを歪ませたんじゃなく、歪みのプリセットを調節して使ってます。イカス!

という訳なんですが今日はINTEGRA-7を使って極悪ハードコアサウンドを奏でたいという方のために各種音作りの説明をさせてもらいますね。


定位

四の五の言わず画像を見てね。

2がベース
5、6がギター(バッキング)
3,4がギター(SOLOなど)あんまり使ってないですが一応

になってます。
余談ですが1はピアノです。ラフ作る時とか音程確認なんかにね。

音色選び

左ギター、男は黙って5150です。
左ギターというと俗にいう下手(しもて)ギターでバッキングや各種リフの場合もシンプルで地味なフレーズを担当することが多いんですが、シンプルだからこそ音色が激しくヘビーであって欲しいと思うんだ。

右ギター、リアルじゃ変えないソルダーノ、みんなの憧れ!
という事でソルダーノ(だと思う)を使ってます。
上手ギターなんでちょこっとリード弾いたりするんで左よりジャキジャキするような音にしています。


ここでポイントなんですが、なるべく左右のギターの音のキャラクターが違うものを作りましょう。
なんといっても打ち込みな上、メタルはユニゾンするパートが多いのでキャラクターが違う方が不自然に聴こえにくいです。

んでこのままだとすんごいきつい低音が両サイドからっていう落ち着かない仕様の曲になっちゃうんで、PART EQで結構低音を落とします。

打ち込みの際のポイント

メタルの打ち込みの大事なところはブリッジミュートです。
cc80を使いブリッジミュートと解放を切り替えながら打ち込みます。

またブリッジミュートの時はベロシティーを低くすると、よりリアルに聴こえます。



書き出し


ベースはCOMP FINGER BASSかなんかを選んでおけば間違いないんですが
歪ませても面白いです。お好みで。今回は全部COMP FINGER BASSです。

んでギター左右とベースを一気にオーディオに書き出します

めんどくさいから モーションサラウンドのリバーブが良い感じ空気感を演出してくれるのでオススメです。

さてオーディオになったらこっちのもんなんで、好みのコンプやサーチュレーターで
より激しい音に微調整します。僕はcubase純正の奴がミキサー上で使えるんで最近は使用頻度高めです。結構効きが分かりやすい気がする。


ドラムの音作り

僕はaddictive drumsの1を長年使っているんで基本はこれを使います。

個人的にハイハットがうるさいのが嫌いなんで、そこを微調整しています。
今更説明不要なくらい有名な音源なんでアレなんですが、この音源は各パーツを直で録音したマイクとは別にOver HeadとRoomのマイクへの入り込みも調節できます。

僕はハイハット、スネアからの送りはすべて切って使ってます。

んで

バスドラ

あくまで個人的なやり方なんですが、

バスドラの音は別の音源に差し替えます。

addictive drumsでもメタルっぽい音を頑張れば作れると思うんですが、ここ数年かけていまだに満足いくバスドラの音にならなかったんで差し替えることにしました。

僕はcubaseなんで純正のサンプラーのC1にメタルっぽいバチバチしたバスドラの音を入れてごっそりMIDIをコピーして使っています。


まとめ


如何でしょうか。日本中探してもこんなめんどくさいメタルの作り方してる人いないんじゃないかしら、というマニアック技術ですがもしギターを弾けない、弾けるけどオーディオインターフェイスの入力が足りなくて繋げない(僕)という方がいましたら是非やってみてくださいね。






2017年6月5日月曜日

触手×オシャレ音源集発売しました。

いやもうね、触手とEDMは合うんだよ!!という謎の確信のもとついに創り上げてしまった問題作。

ほら寄生獣のBGMってこんな感じやん、獣繋がりでけものフレンズのセルリアン戦もこんな感じやん。

なんかぐちゃぐちゃした質感のものとEDMは合うんだよ!!

そんな音源集ですがどうぞ聴いてやってください。


2017年6月1日木曜日

Hシーン曲の作り方的な

どうも僕です。

仕事柄、Hシーン曲を年間200曲くらい作る僕です。

そんなこんなでHシーン曲の作り方なら誰にも負けないという悲しい自信があるんですが、

そんな思いを著作権フリー音源集にしてみました。


そしていったい誰の役に立つんだって内容なんですが、Hシーン曲の作り方、こだわりポイントなんかを書いてみようと思います。


まあ普通の曲と何が違うかって話

あくまで僕の個人的な解釈なんであしからずなんですが


・ボイスやSEが大量に同時再生されるんでそれを邪魔しないように。

・穏やかなテンポ

・リッチなリバーブとテンポディレイ

というのに基づいて作ってます。

Hシーンっていういわばエロゲの見せ場、ボイスだけでなくBGVと各種SEががっつり入るんで、波形でいうとあんまりギザギザが鋭い(ピークが鋭い)のは良くないですよね。

技術的にはコンプレッサでアタックを抑えめにするイメージです。僕はむしろ初めからアタック抑えめな音色を使うかな。

穏やかなテンポっていうのはあくまで今回のような純愛系、背徳系なんかの場合で

凌辱系なんかは超アップテンポが良いと思います。

リバーブは深め、これは割とマストですね。

静かな曲を作ると、楽器の数が少なくなるのでどうしても音がスカスカになりやすいんですが、リバーブで補いつつ、ふわっとした雰囲気を演出しましょう。

ちなみに僕はリバーブにsendで送った後、そのリバーブにコンプ掛けたりします。

ディレイは1/4Tとかのピンポンディレイが最高です。

個人的にですが最高です。

とまあそんなこんなで作った音源集が視聴できますんで良かったら聴いていって下さいね~




2017年5月22日月曜日

きづけばayato sound create5周年ですね。

すっかり忘れていたんですが、昨日で独立して3年目に入りました。

会社員しながらこっそり兼業で2年やっていたので、ayato sound createとして曲を売り歩いて5年目になったという事ですね。

ひとえに生暖かく見守って下さる皆さんのおかげです。

創業当時と思われる写真
最近の写真

5年経てばそりゃ娘氏も成長するよって写真ですね。
起業家の9割が3年以内に廃業するらしいんで、なんとか残り一割に入れたっぽいです。

思い起こせば2012年6月頃、初めて頂いたお仕事は「犯され勇者Ⅲ」というゲームのBGMでした。15曲ほどで納期が多分1か月無かったと思います。
地元は梅の農繁期、勤めていた会社も営業は夜勤でタンク作るという最高に忙しい時期だったんですが、

この忙しさは神が与えた試練だ!これをこなせなきゃ思えには一生無理だ!と自分を鼓舞し、
・作業中ひたすらメロディーを考え
・休憩時間に携帯に鼻歌で録音
・帰宅後それを聴いて打ち込み

というのを繰り返しなんとか無事納品したという記憶があります。
この作品の曲は今聴いても音はしょぼいけどなんかこう呪いのようなものを感じるエモーショナルな曲が多く大変良い。


あまりにしんどかったしその年に独立しようかとも思ったんですが、翌年5月にお世話になった上司の結婚式があり、それには部下として参列したいと思い兼業を続けayato sound createの収入はすべて機材を購入するのに充てました。

確かこの年から8月と10月にある某ダンススタジオで効果音やら曲やらを作っているような気もします。特に10月の公演は音響もするんで毎週月曜日の練習に会社終わった後行って細かいタイミングとかの打ち合わせをしてました。

そんなこんなで

兼業の時は一曲に掛けられる時間が本当に限られていて、1分半でループする曲を作る場合

・ギター入れる曲(メタル)は60分で一曲
・それ以外は20分で一曲

という目安で作るためにテンプレートを組んでおいてそこでひたすら作るという作業だったんですが
独立して時間をかけられるようになると、色々出来ることが増えて大変うれしいです。特にサンプリングなんかはリテイク怖くて絶対しなかったもん。

まあ長くなりましたがそんなこんなでなんとか曲売って暮らしています。

今年もう36歳になるんですが、僕よりずっと若い世代の作曲で食っていきたいっていう子達に「あ、こんな人でも作曲で暮らしてるんだ」という希望を与えられるように、せいぜい頑張ってみようと思います。