2017年6月12日月曜日

INTEGRA-7 でメタル そんな音源集発売しました

どうも僕です。

まあまずは宣伝がてら、下の音源集から適当な曲を聴いてみてください。

うーん。ヘイトブリードへのあくなきリスペクトを感じられるでしょ?
タイトル無い所も男らしくていいでしょ?

さてこの音源集なんですが、ギター、ベースINTEGRA-7で作ってます。

ギターめっちゃ良い音じゃない??どこかで「integra-7のギターはクソ」とか書いてあるの観たことあるけど書いたやつの耳がクソだよ。

しかもクリーントーンのプリセットを歪ませたんじゃなく、歪みのプリセットを調節して使ってます。イカス!

という訳なんですが今日はINTEGRA-7を使って極悪ハードコアサウンドを奏でたいという方のために各種音作りの説明をさせてもらいますね。


定位

四の五の言わず画像を見てね。

2がベース
5、6がギター(バッキング)
3,4がギター(SOLOなど)あんまり使ってないですが一応

になってます。
余談ですが1はピアノです。ラフ作る時とか音程確認なんかにね。

音色選び

左ギター、男は黙って5150です。
左ギターというと俗にいう下手(しもて)ギターでバッキングや各種リフの場合もシンプルで地味なフレーズを担当することが多いんですが、シンプルだからこそ音色が激しくヘビーであって欲しいと思うんだ。

右ギター、リアルじゃ変えないソルダーノ、みんなの憧れ!
という事でソルダーノ(だと思う)を使ってます。
上手ギターなんでちょこっとリード弾いたりするんで左よりジャキジャキするような音にしています。


ここでポイントなんですが、なるべく左右のギターの音のキャラクターが違うものを作りましょう。
なんといっても打ち込みな上、メタルはユニゾンするパートが多いのでキャラクターが違う方が不自然に聴こえにくいです。

んでこのままだとすんごいきつい低音が両サイドからっていう落ち着かない仕様の曲になっちゃうんで、PART EQで結構低音を落とします。

打ち込みの際のポイント

メタルの打ち込みの大事なところはブリッジミュートです。
cc80を使いブリッジミュートと解放を切り替えながら打ち込みます。

またブリッジミュートの時はベロシティーを低くすると、よりリアルに聴こえます。



書き出し


ベースはCOMP FINGER BASSかなんかを選んでおけば間違いないんですが
歪ませても面白いです。お好みで。今回は全部COMP FINGER BASSです。

んでギター左右とベースを一気にオーディオに書き出します

めんどくさいから モーションサラウンドのリバーブが良い感じ空気感を演出してくれるのでオススメです。

さてオーディオになったらこっちのもんなんで、好みのコンプやサーチュレーターで
より激しい音に微調整します。僕はcubase純正の奴がミキサー上で使えるんで最近は使用頻度高めです。結構効きが分かりやすい気がする。


ドラムの音作り

僕はaddictive drumsの1を長年使っているんで基本はこれを使います。

個人的にハイハットがうるさいのが嫌いなんで、そこを微調整しています。
今更説明不要なくらい有名な音源なんでアレなんですが、この音源は各パーツを直で録音したマイクとは別にOver HeadとRoomのマイクへの入り込みも調節できます。

僕はハイハット、スネアからの送りはすべて切って使ってます。

んで

バスドラ

あくまで個人的なやり方なんですが、

バスドラの音は別の音源に差し替えます。

addictive drumsでもメタルっぽい音を頑張れば作れると思うんですが、ここ数年かけていまだに満足いくバスドラの音にならなかったんで差し替えることにしました。

僕はcubaseなんで純正のサンプラーのC1にメタルっぽいバチバチしたバスドラの音を入れてごっそりMIDIをコピーして使っています。


まとめ


如何でしょうか。日本中探してもこんなめんどくさいメタルの作り方してる人いないんじゃないかしら、というマニアック技術ですがもしギターを弾けない、弾けるけどオーディオインターフェイスの入力が足りなくて繋げない(僕)という方がいましたら是非やってみてくださいね。






2017年6月5日月曜日

触手×オシャレ音源集発売しました。

いやもうね、触手とEDMは合うんだよ!!という謎の確信のもとついに創り上げてしまった問題作。

ほら寄生獣のBGMってこんな感じやん、獣繋がりでけものフレンズのセルリアン戦もこんな感じやん。

なんかぐちゃぐちゃした質感のものとEDMは合うんだよ!!

そんな音源集ですがどうぞ聴いてやってください。


2017年6月1日木曜日

Hシーン曲の作り方的な

どうも僕です。

仕事柄、Hシーン曲を年間200曲くらい作る僕です。

そんなこんなでHシーン曲の作り方なら誰にも負けないという悲しい自信があるんですが、

そんな思いを著作権フリー音源集にしてみました。


そしていったい誰の役に立つんだって内容なんですが、Hシーン曲の作り方、こだわりポイントなんかを書いてみようと思います。


まあ普通の曲と何が違うかって話

あくまで僕の個人的な解釈なんであしからずなんですが


・ボイスやSEが大量に同時再生されるんでそれを邪魔しないように。

・穏やかなテンポ

・リッチなリバーブとテンポディレイ

というのに基づいて作ってます。

Hシーンっていういわばエロゲの見せ場、ボイスだけでなくBGVと各種SEががっつり入るんで、波形でいうとあんまりギザギザが鋭い(ピークが鋭い)のは良くないですよね。

技術的にはコンプレッサでアタックを抑えめにするイメージです。僕はむしろ初めからアタック抑えめな音色を使うかな。

穏やかなテンポっていうのはあくまで今回のような純愛系、背徳系なんかの場合で

凌辱系なんかは超アップテンポが良いと思います。

リバーブは深め、これは割とマストですね。

静かな曲を作ると、楽器の数が少なくなるのでどうしても音がスカスカになりやすいんですが、リバーブで補いつつ、ふわっとした雰囲気を演出しましょう。

ちなみに僕はリバーブにsendで送った後、そのリバーブにコンプ掛けたりします。

ディレイは1/4Tとかのピンポンディレイが最高です。

個人的にですが最高です。

とまあそんなこんなで作った音源集が視聴できますんで良かったら聴いていって下さいね~




2017年5月22日月曜日

きづけばayato sound create5周年ですね。

すっかり忘れていたんですが、昨日で独立して3年目に入りました。

会社員しながらこっそり兼業で2年やっていたので、ayato sound createとして曲を売り歩いて5年目になったという事ですね。

ひとえに生暖かく見守って下さる皆さんのおかげです。

創業当時と思われる写真
最近の写真

5年経てばそりゃ娘氏も成長するよって写真ですね。
起業家の9割が3年以内に廃業するらしいんで、なんとか残り一割に入れたっぽいです。

思い起こせば2012年6月頃、初めて頂いたお仕事は「犯され勇者Ⅲ」というゲームのBGMでした。15曲ほどで納期が多分1か月無かったと思います。
地元は梅の農繁期、勤めていた会社も営業は夜勤でタンク作るという最高に忙しい時期だったんですが、

この忙しさは神が与えた試練だ!これをこなせなきゃ思えには一生無理だ!と自分を鼓舞し、
・作業中ひたすらメロディーを考え
・休憩時間に携帯に鼻歌で録音
・帰宅後それを聴いて打ち込み

というのを繰り返しなんとか無事納品したという記憶があります。
この作品の曲は今聴いても音はしょぼいけどなんかこう呪いのようなものを感じるエモーショナルな曲が多く大変良い。


あまりにしんどかったしその年に独立しようかとも思ったんですが、翌年5月にお世話になった上司の結婚式があり、それには部下として参列したいと思い兼業を続けayato sound createの収入はすべて機材を購入するのに充てました。

確かこの年から8月と10月にある某ダンススタジオで効果音やら曲やらを作っているような気もします。特に10月の公演は音響もするんで毎週月曜日の練習に会社終わった後行って細かいタイミングとかの打ち合わせをしてました。

そんなこんなで

兼業の時は一曲に掛けられる時間が本当に限られていて、1分半でループする曲を作る場合

・ギター入れる曲(メタル)は60分で一曲
・それ以外は20分で一曲

という目安で作るためにテンプレートを組んでおいてそこでひたすら作るという作業だったんですが
独立して時間をかけられるようになると、色々出来ることが増えて大変うれしいです。特にサンプリングなんかはリテイク怖くて絶対しなかったもん。

まあ長くなりましたがそんなこんなでなんとか曲売って暮らしています。

今年もう36歳になるんですが、僕よりずっと若い世代の作曲で食っていきたいっていう子達に「あ、こんな人でも作曲で暮らしてるんだ」という希望を与えられるように、せいぜい頑張ってみようと思います。


2017年5月3日水曜日

ファミコン風音源

どうも僕です。

最近ファミコン風アレンジというものを体得したんで是非上のサンプルを聴いてみてください。

こういう音をチップチューンとかっていうらしいですね。
ガチの人たちは本物のゲームボーイとかファミコンを改造して音源として使ったりするらしいんですが、

あいにくどちらも持っていなかったんでvstで作らせて頂きました。

ちなみに今回使ったのはBleepっていうフリーソフトです。

こんな見た目でとってもオサレ


実は以前からファミコン風っていうのを作りたくて色々音源を見ていて、
一度ファミシンセっていうのを導入したことがあったんだけどなんか使い方がむずくて断念した辛い過去があるんですがBleepはプリセットが充実してて非常にさくっと使えました。

デザインは非常にかわいらしくて僕好み。ファミシンセさん。がしかし、初心者には音作りがむずすぎる。

Bleepのドラム系のプリセット、FX系のプリセットを単音でそれぞれ鳴らしaudioにしてしまえば後はサンプラーにぶち込むだけであら素敵、ファミコンサウンドのドラムセットが出来上がります。

もうここまでで仕込んでおけば後は適当に打ち込んだり既存曲のMIDIを持ってきて鳴らせばおkです。多分この仕込みが大事。

あとしいて言うならdaw付属のアルペジエイターとかを駆使してコードを分散させたりすると非常にファミコンライクなサウンドになります。

そんなこんなで是非みんなも気軽にファミコンサウンドを作ってみてくださいね~








2017年4月14日金曜日

究極オシャレ著作権フリー音源集Spicy Orange爆誕!


昨日遂に発売しました。
オシャレを極めしものにしか扱えないまさに試される曲達、
著作権フリー音源集界のアカサカサカスとしてが。



その名もSpicy Orange。

オレンジに意味は特にない。でもそこがオシャレ。

この音源集は今までの僕では絶対に使わなかった

 「オーディオループ」

 「サンプリング」
という2つのキーワードで作った攻めの姿勢を感じる作品で、自分的にも気に入ってます。

オシャレじゃないの作ってる人だけ!!

ってことで是非是非さんぷるだけでも聴いてやってくださいね~





2017年4月12日水曜日

オーディオストックの審査、超速くなってない!その2

どうも僕ですが、表題の件です。

審査一日かからなかったんだけど、ものすごくありがたいです。




という訳で昨日申請して、昨日発売開始した曲です。

サイエンス、ドキュメンタリー的なイメージで作ってますんで

科学実験動画を作ろうと思っている皆さん、是非BGMにどうぞー